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公正な判決を望む

皆様

館長雇止め・バックラッシュ裁判を支援する会の総仕上げです。
裁判官の良心に、私たちの熱い思いを届けましょう。

この国のバックラッシュ勢力に鉄槌が下されるのか、
役所が本物の男女平等政策を推進できるように変われるのか、
非常勤職の使い捨てをなくせるのか、
この大阪高等裁判所の判断は極めて重要です。
さあ、皆さん、こぞってハガキを出しましょう。
6月18日までに投函してください。

2009年6月5日                               
上田 美江(代表)                            
530‐0047北区西天満2−3−16          
絹笠ビル1階 大野協同法律事務所内
ファイトバックの会

判決は9月ごろの予定です。
皆様のハガキがそろったところで、常任弁護団の大野町子弁護士とともに代表と世話人が、裁判所に確実に届けます。裁判所の夏休みにはいる7月前に届けなければなりません。
よろしくお願いいたします。

ハガキ 高等裁判所第11民事部 裁判長 塩月 秀平さまへ
ハガキ 宛名面へ

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