「公正な判決を求める」はがき361枚が届きました!

 世話人一同、感謝感激あめあられです。誰より喜んでいるのは、三井控訴人や弁護団だと思います。ご支援くださった全国の皆様、ほんとうにありがとうございました。

 送っていただいたメッセージに込められた「控訴人三井にこそ正義の判決を!」との熱い想いが、どの文面からも伝わってきました。毎回の裁判傍聴席の満席状況、今回提出されたハガキの山の訴えは、かならずや大阪高等裁判所の裁判長はじめ裁判官の胸に届くものと信じます。

 さる7月1日 大野町子弁護士にご足労願って、木下良子、岡橋時子、上田峯子、ふじみつこ、鈴木誠子、と私上田美江の7名で、大阪高等裁判所第11民事部へ届けてまいりました。
 判決の日程については、いつになるかまだ判明しません。

 みなさま、どうか最高の喜びと希望がもたらされる判決が下されんことを祈りましょう。

上田美江(館長雇止め・バックラッシュ裁判を支援する会代表)





はがきに添えた文書 pdf書類はこちら



全国から集まったはがき361枚。
「正義の判決を!」の熱い思いが
塩月秀平裁判長に届きますように。


大野弁護士(右から3人目)と共に
大阪高等裁判所  第11民事部へ

←もどる ◆控訴審 結審 公正な判決を望む ハガキキャンペーン 2009年6月〜7月1日(水)

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