緊急報告会・参考メモ

判決も認めた被告側の5つの嘘と不公正

                                   

 9月12日、大阪地裁は、「館長雇止め・バックラッシュ裁判」に対して判決をくだした。この判決は、原告側の主張をまともに検討することなく、被告側の主張を安易に採用した箇所が多い。しかし、原告敗訴のこの判決さえ、被告側の主張の嘘や不公正を以下のように認めている。


2007年10月13日
館長雇止め・バックラッシュ裁判を支援する会(担当・遠山日出也)


トップへ戻る
トップページへ

Copyright(C)ファイトバックの会All rights reserved.