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裁判を支援しましょう! 傍聴にきてください。 「館長雇止め・バックラッシュ裁判」 皆さんの応援が頼りです。
傍聴席に座って三井さんや弁護士のみなさんを応援してください。
4月17日(月)証人喚問傍聴、参加報告
ファイトバックの会(館長雇い止め・バックラッシュ裁判を支援する会)
橋本悠紀子・山下清子 豊中市の男女共同参画推進センター「すてっぷ」館長だった三井マリ子さんが、非常勤労働者の不当性を訴えたこの裁判は、男女平等の実現を阻むバックラッシュ勢力に地方自治体が屈したということであり、女性の働き方・生き方を問う大きな問題を投げかけています。 だから、女性の弁護士を中心に39人の弁護団ができ、全国から多くの応援が集まっています。4/17は初めての証人喚問ということで、傍聴者が100名ほど集まりました。そこで傍聴希望者が多くなったので大法廷での変更を弁護団から要請されました。しかし、裁判官は頑なに受け入れず、40分ほどして今日は中止ということになりました。こんなことは前代未聞のことだそうです。 ぜひ、三井さんが書かれた「陳述書」をお読みください。そして、応援してください。私たちにも関係のある大きな問題です。
詳しくは下記のHPをご覧ください (出典:『シャキット情報 NO.67』2006年4月) 発行・シャキット富山35、連絡先・北条健至、橋本悠紀子 Copyright(C)ファイトバックの会All rights reserved.
URL:http://fightback.fem.jp
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