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一色市長、桂館長の証言は100%必要

第2弾!

みなさんのひと言を裁判長に届けましょう

 10月2日(月)、大阪地裁で高橋叡子証人(すてっぷ財団理事長)の尋問がありました。彼女の言っていることの矛盾、責任感のなさが露呈されました。「任免権は市長と理事長」とも主張しました。
 10月30日の法廷で、原告側尋問での三井マリ子さんは新事実を証言しました。それにひきかえ、被告側の一貫性のなさがますます明らかになりました。
 何としても一色貞輝市長(元)と桂容子館長に出てもらわないことには先に進まないことがはっきりしました。
 裁判長は証人申請結果を言い渡すことを12月25日まで持ち越しました。
 次回、12月25日は裁判の行方が決まるきわめて重要な法廷です。二人の証人要請を!!
 あきらめずにみなさんの一言を裁判長に届けましょう!

 12月23日までにハガキを裁判所に出してください。

 ファイトバックの会の力で正義の扉をこじあけようではありませんか。




ハガキはこちらから



送り先:
 530−0047 大阪市北区西天満2−1−10
 大阪地裁民事5部 合議2B係御中

裁判名称:
 平成16年(ワ)第14236号事件に関する 重要証人の採用を求める要請書
 山田陽三裁判長

 と文頭に明記ください



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