『陳述書』感想 14

■この裁判は「私」の闘いでもあります

八木 香(会社員@東京)



 三井さん、「陳述書」を拝読しました。ありがとうございます。 文章/構成等、明快でバックラッシュの経緯がよく分かりました。 けれども、なかなかページが進みませんでした。 1ページ毎に怒り沸騰で、次のページへ進めなかったのです。 悔しくて、悔しくて。 この裁判は、三井さんお一人の闘いではありません。 女性一人一人、「私」の闘いでもあります。 「陳述書」を読み、「私だったら・・・」と考えずにはいられませんでした。 このバックラッシュの波は絶対に止めなければならないと思います。 大阪での勝利を全国へ、そして私たちへ。 私も闘います。

 

■裏のややこしい影が浮き彫りに

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