最高裁もがんばろう!


皆様、大変永らくお待たせいたしました。でも待たされた甲斐がありました。2010年3月30日、大阪高等裁判所の塩月秀平裁判長は、一審判決を取り消し、人格権の侵害を認め、豊中市と財団に対して、慰謝料150万円を支払うよう命じました。

対する豊中市は4月1日、最高裁判所に上告しました。いよいよ舞台は、東京の最高裁判所に移ります。

そこでお願いです。前号でお知らせした「館長雇止め・バックラッシュ裁判を勝ち抜く集会」4月24日・東京文京区男女平等センターでの集いを、ひとりでも多くの方々に呼びかけて成功させていただきたいのです。私も大阪から駆けつけます。浅倉むつ子教授、紀藤正樹弁護士の講演に、皆様とともに耳を傾けることを楽しみにしています。

三井マリ子さんの人生を賭けての提訴に引き続く控訴。そして高裁での逆転勝訴。本当によくぞ頑張ったね、と改めて会の皆様と讃えようではありませんか!

おめでとう三井さん。あなたの主張、行動の正しさを司法即ち国が認めたも同然なことをあなたは、成し遂げたのです。これからもこれを糧に、日本女性の道しるべとしての役割を全うしてください。今まで以上に気合を入れて私たちは応援します。

会の皆様、まだまだ最高裁が待ち受けています。気が抜けません。高裁勝訴判決の後、我が弁護団は「今回の逆転勝訴に果たしたファイトバックの会の役割は多大だった」と、おっしゃってくださいました。そうです。皆様の力は偉大です。これからも”痛みを力に・怒りをバネに!”と、三井さんを最後まで支え続けましょう。

いつものお願いでスミマセン、カンパもどうかよろしくお願いいたします。

2010年4月20日     

上田 美江      
  館長雇止め・バックラッシュ裁判を支援する会
 (略ファイトバックの会)代表

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