恒常的業務である館長職は有期にはできない

脇田滋教授の意見書はHPから読めます

『脇田滋意見書』


脇田滋教授とは
龍谷大学教授。専門は労働法、社会保障法。
1976年、京都大学大学院法学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(法学)。
2002年より、日本労働法学会理事、日本社会保障法学会理事。
詳しくは、脇田滋教授HP をどうぞ


脇田意見書を読んで
■非常勤だって解雇制限(雇い止め)法理
■自分が少し強くなった気がしました
■長年の憤りと疑問が氷解した



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