「陳述書」もう読まれましたか


「陳述書」
 2006年5月22日(月)から証人尋問が始まります。「館長雇止め・バックラッシュ」裁判をよりわかるためにぜひ陳述書を読んでください!
 三井さんの「陳述書」には、豊中市の虚偽の言動が時系列的にひとつひとつ事実に基づいて暴かれています。これを読んでから法廷に臨むと、尋問内容がよくわかります。


ファイトバックの会に寄せられた感想をお読みください

バックラッシュが目の前に現れてくる感じ
 岡田 夫佐子(児童福祉施設職員@名古屋)
大きな器を造りたがる男たちの器が大きいとは限らない
 伊藤 悦子(元郵政省職員)
事実の積み重ねによる記述の迫力、説得力
 遠山 日出也(教員、滋賀県)
裏のややこしい影が浮き彫りに
 宮本 厚子(和歌山県田辺市在住)
この裁判は「私」の闘いでもあります
 八木 香(会社員@東京)
とても力を与えられました
 土井 佳子(シェルターin広島ネット・世話人)
吹きさらしの野に一人
 橋本 チエ子(女性史研究家、福井県越前市)
口惜しさが、心に突き刺さる
 二岡 美流子(ファイトバックの会)
勝訴して、労働者使い捨て路線に鉄槌を
 さとうしゅういち(広島瀬戸内新聞経済部長)
5月には大阪に行きます
 かとうゆみこ(イラストレーター 東京在住)
よく調べてくれた 
 高橋 洋子(豊中市民)
上質の小説のように息をつかせませんでした
 神永  れい子(クオータ制の実現をめざす会)
胸を打つ陳述書でした。
 栃久保 ゆきひ
バックラッシュ派に屈服した行政
 正路 怜子(WWN会長)
壮絶な苦しみの中、事実を冷静に整理していった文書
 岩橋 百合(全国フェミニスト議員連盟)
解雇がいかに不当なものかを余すところなく証明
 秋葉 泰子(東京都東久留米市)
勇気ある画期的な論文
 勝又 みずえ(本郷川を守る会副会長)
読んで、涙と怒りが湧いてきました
 豊中市民


「イラスト」
◆冊子「陳述書」A4判112ページ 
◆1冊800円(実費+カンパ)

◆[入手方法]

本誌(1冊800円 × 册数)+郵送料+手数料100円の合計金額を郵便振込みにて送金してください。
その際、「陳述書」(  )冊。お名前、住所、電話番号も明記してください」。
振込みが確認された後、「陳述書」をお送りします。

  送料は冊数により以下のようになります。
●冊子小包送料
  1冊 290円 2〜3冊 340円 4〜6冊 450円 
 7〜9冊590円
●10冊からゆうパック扱い(3辺合計が60センチ以内)
 県内 600円 第1地帯700円 第2地帯800円 
 第3地帯900円 地域が遠くなるごとに100円加算
 11冊から30冊(3辺合計が80センチ以内)
 県内 800円 第1地帯900円 第2地帯1000円 
 第3地帯1100円
●郵便料金シュミレーターから郵便料金の計算が出来ます。

◆[振込み先]
郵便振替口座:00910−0−137307 口座名:ファイトバックの会

◆お問い合わせ お申し込みはメールでどうぞ。 fightback@hh.fem.jp



 

j

トップへもどる
トップページへ

Copyright(C)ファイトバックの会All rights reserved.