原告から


勝利を呼んだ3つの奇跡 

裁判のルーツは開所式にあった(2011年5月21日最高裁勝利集会・挨拶) 

最高裁、豊中市の上告を棄却! (『WWN ニュースレター』 No.63 2011.4.20発行) 

最高裁、豊中市の上告を棄却! (全国フェミニスト議員連盟機関紙「AFER」) 

館長雇い止め・バックラッシュ裁判:最高裁で人格権侵害確定 (「VOICE」第186号 2011年1月-2月) 

新年のあいさつに変えて 夫婦別姓訴雇止訟と「館長め・バックラッシュ裁判」 

問答無用の雇止めは人格権の侵害(「VOICE」第185号 2010年11月−12月) 

年の瀬にあたって (「ファイトバック!」14号 2010年12月17日) 

なぜ私は提訴したか(『労働法律旬報』7月下旬号[特集]とよなか男女共同参画推進センター「すてっぷ」館長雇止め事件) 

すてっぷ館長雇い止め逆転二審勝訴(『女たちの21世紀』No.62 2010年6月号) 

侮辱的な雇止めは人格権侵害(AFER Vol.65 2010.5.20 発行) 

ポジティブな女たち 「とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ」館長雇止め逆転勝訴 (女性情報 2010年5月号) 

3月30日、大阪高裁から逆転勝訴の判決がでました 本当にうれしいッ! うれしいッ! うれしいッ!(「ファイトバック!」13号 2010年4月20日発行) 

豊中・男女共同参画推進センター 初代館長の雇い止めは人格権侵害と高裁判決 (週刊金曜日 2010.4.9 (794号)) 

ご一緒に歴史的瞬間を 

新年のごあいさつ 斧を振り上げて(2010年1月5日) 

判決は結審時の裁判官が「書く」のだそうです(「ファイトバック」12号 2009年11月20日発行)

控訴審の結審にあたって(「ファイトバック!11号 2009年5月10日発行)

今年も元気に闘い続けます」(「ファイトバック!」10号 2009年3月1日発行)

実りの秋にありがとう!「働く女性の裁判基金」(「ファイトバック!」9号2008年11月15日発行)

三井マリ子さん館長雇止め裁判報告会 (『ワーキング・ウーマン:男女差別をなくす愛知連絡会』2008年5月11日発行)

嘘・不公正だらけの首切り (『WWNニュースレター 51号』2008年4月28日発行)

女性コーナー 館長雇止め・バックラッシュ裁判 (『月刊まなぶ』2008年5月号)

近畿市民派議員学習会での講演 (2008年4月14日 近畿市民派議員学習会 豊中市議会会議室 )

  *「バックラッシュ(Backlash)年表」(2008年4月10日)

控訴審 第1回 意見陳述 (2008年2月26日、大阪高裁74号法廷で述べた発言原稿)

右翼勢力のジェンダーフリー攻撃に屈した豊中市(『女のスペースおん通信』Vol.163 (2007.12.15)

怒りをこめて控訴! (『WWNニュースレター 49号』2007年10月)

「館長雇止め・バックラッシュ裁判」 いよいよ判決 (「議会に女性をおくる会ニュース No.31」 2007年8月31日)

バックラッシュに立ち向かう友へ (『ニュースレター No.10』(編集・発行:性教育バッシング広島裁判を支援する会、2007年6月15日))

結審の詩(うた)

2年半で東京〜大阪80往復! (『WWNニュースレター 47号』2007年4月)

館長雇止め・バックラッシュ裁判  提訴3年目の真実 続き(ミニコミ『教育労働ネットワーク 第45号』)

バックラッシュ年表 2007年4月作成 (ミニコミ『教育労働ネットワーク 第45号』)

女性弁護士 60年で3000人 〜書評『女性弁護士の歩み』 (インターネット新聞 07/04/24)

館長雇止め・バックラッシュ裁判  提訴3年目の真実(ミニコミ『教育労働ネットワーク 第44号』)

いよいよ大詰め「館長雇止め・バックラッシュ裁判」(日本女性学研究会ニュース『VOICE OF WOMEN』2007年2月号)

10月30日は傍聴席からエールを!(「『WWNニュースレター 45号』2006年10月19日)

職員の首切り年表作成に狂奔(「『WWNニュースレター 44号』2006年7月25日)

まだまだ遠い「市民に開かれた司法」(「ふれあいらんど」2006年7月1日号)

組織強化を装った陰湿な首切り(「ファイトバック!」第2号 (ファイトバックの会、2006年6月10日発行))

バックラッシュ・私の場合 (Women's Council Kanagawa vol.39 2006年4月1日発行)

館長雇止め・バックラッシュ裁判 (『あごら 305号 ジェンダーバッシング』 編集 あごら新宿 2006年3月20日)

三井マリ子「陳述書」(2006年3月10日大阪地裁裁判長あて提出文書)

西も東も――バックラッシュ攻撃に抗して 豊中市「すてっぷ」館長雇止め裁判を起こして―(『Fujin-tsushin5 婦人通信no575』 2006年5月号)

いよいよ証人尋問。4月17日法廷・廊下を埋めつくしたい!(『WWNニュースレター 43号』(2006年4月10日発行))

条例制定と引き換えにすてっぷ館長排除(『WWNニュースレター 42号』(2006年1月20日発行))

「女性労働の搾取を告発する日」を開こう
  1周年記念イベント「ファイトバック!」2005年12月17日(土) 原告スピーチ原稿

ジェンダー攻撃に負けるな!
  『アジェンダ』特集ジェンダー・バッシングに抗して11号 2005年12月15日発行

使い捨てされてたまるか!  『おんなの叛逆』特集「男女平等は害悪」の嵐 53号掲載(2005年12月3日発行)

  *「男女平等」さまざまな妨害 バックラッシュ(男女平等への逆流)年表(『おんなの叛逆』 53号 掲載に加筆)

変ね! なぜ?(「WWN 40号」)

使い捨てにされてたまるか!(「WWN 39号」)

第1回口頭弁論 提訴にあたって(2005年2月2日、大阪地裁809号法廷で述べた発言原稿)

21世紀の奴隷解放運動ー館長雇止め・バックラッシュ裁判を提訴して(「WWN 38号」)

トップへ戻る
トップページへ

Copyright(C)ファイトバックの会All rights reserved.