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マスコミ・ミニコミ報道
◆「働く女性の平等への挑戦・裁判基金」に支えられて 弁護士宮地光子さん（「女性共同法律事務所ニュース」 2011年9月号 Vol20）
◆三井マリ子さん 勝利集会報告 よかった よかった 本当によかった 古守 恵子 （『ＷＯＲＫＩＮＧ ＷＯＭＡＮ 男女差別をなくす愛知連絡会』 2011.7.19 第151号）
◆最高裁・大阪高裁が認めた「人格権の侵害」 坂 喜代子 （『ＷＯＲＫＩＮＧ ＷＯＭＡＮ 男女差別をなくす愛知連絡会』 2011.7.19 第151号）
◆勝利を呼んだ三つの奇跡 きんようぶんか 非マスコミ紙誌から 『ファイトバック！』No.16 最終号 （『週刊金曜日』 2011年7月1日 (853号））
◆三井マリ子さん最高裁で勝利！ 高橋三栄子 （『桜蔭会報』 復刊第231号 2011.5.1発行）
◆女性登用で社会充実 三井さん先進国例に訴え（沖縄タイムス 2011年5月1日）
◆目線 〜多くの人々に伝えたい〜正義が勝った６年がかりの裁判 CE東大阪 事務局長 鈴木誠子（ふれあいらんど '11 有終号 vol.45 2011年４月発行）
◆ごちゃまぜカメレオンつうしん（BIN'S LETTER) 石原敏 （第20号 2011年３月１日）
◆「すてっぷ館長雇止め・バックラッシュ裁判」を共に闘って 木村民子 （「たまじょつうしん」 No121 多摩女性学研究会発行）
◆最高裁判決を機に男女共同参画行政を！ 勝又みずえ （週刊金曜日 2011.２.25 (836号））
◆三井マリ子さん勝訴確定！最高裁、豊中市らの上告棄却 （ふぇみん婦人民主新聞No.2947 2011/02/05）
◆三井さんの館長雇止め事件の「意見書」を書いて（浅倉むつ子 講演録）
◆事実の重みが形式論を押し流した三井マリ子事件二審判決（紀藤正樹 講演録）
◆「人格権の侵害」最高裁が認める 豊中市女性センター館長雇止め裁判 三井マリ子さん 勝訴
◆豊中市の上告を棄却 解職元館長に150万円賠償 最高裁 朝日新聞大阪北摂版朝刊 （2011年１月25日)
◆豊中市の上告を棄却 150万円支払い確定 雇い止め賠償訴訟 毎日新聞大阪北摂朝刊 （2011年１月25日）
◆館長不当雇い止め豊中市の上告棄却 損害賠償150万円 読売新聞大阪北摂版朝刊 （2011年１月25日）
◆「人権侵害を認める勝利判決：三井マリ子さん雇止め大阪高裁」（『おんなの叛逆 57号』2010年10月19 日 発行編集・発行 久野綾子）
◆『労働判例』9月15日号 判決を全文掲載！（『労働判例』人事労務に活かす判例実務誌 No1006 2010. ９/15）
◆労働旬報特集「とよなか男女共同参画推進センター“すてっぷ”館長雇止め事件」を読んで （岡田夫佐子）
◆大阪高等裁判所で逆転勝訴―雇止め、不採用で人格権侵害を認定（寺沢勝子著、『労働法律旬報』7月下旬号［特集］とよなか男女共同参画推進センター「すてっぷ」館長雇止め事件）
◆「すてっぷ」館長雇止め事件」意見書（浅倉むつ子著、『労働法律旬報』7月下旬号［特集］とよなか男女共同参画推進センター「すてっぷ」館長雇止め事件）
◆バックラッシュに負けない三井マリ子さん逆転勝訴 弁護士渡辺和恵さん （きづがわ共同法律事務所友の会機関紙第26号2010年８月）
◆逆転勝訴：「すてっぷ」元館長の人格権侵害を認めた大阪高裁判決 弁護士宮地光子さん （「女性共同法律事務所ニュース 2010年８月号）
◆祝おう！逆転勝訴、闘おう！最高裁「すてっぷ館長雇止め裁判」高裁判決祝う会 和田明子さん（2010年７月30日 千里タイムズ）
◆館長雇止め・バックラッシュ裁判に逆転勝利した 三井マリ子さん（白崎順子 記） (I 女のしんぶん 2010年５月10日発行 発行所 I女性会議)
◆「館長雇い止め・バックラッシュ裁判を勝ち抜く会」報告 木村民子 (AFER Vol.65 2010.5月20発行)
◆雇い止めは人格権侵害 豊中市「すてっぷ」初代館長三井マリ子さん、逆転勝利 山崎昌子さん（「草の根だより」 No.394 2010年６月 日本消費者連盟関西ぐるーぷ発行）
◆裁判費が賄える賠償額を望む 尾上 輝美さん 大阪府箕面市議会議員 朝日新聞 声欄 （2010年６月22日）
◆「すてっぷ館長雇止め裁判」逆転勝訴の三井さん報告集会 （千里タイムス 2010年５月28日）
◆コラム灯 女性の尊厳をかけて 京都新聞夕刊 （2010年４月９日)
◆「豊中市批判的勢力に屈服」市施設めぐり大阪高裁判決「元館長の人格権侵害」 朝日新聞朝刊 （2010年3月31日)
◆館長交代「圧力に屈す」市に賠償命令 朝日新聞 第1面（2010年3月31日）
◆雇い止め 人格権侵害 豊中市施設館長の座めぐり 三井さん逆転勝利 大阪高裁 毎日新聞朝刊 （2010年3月31日)
◆市議圧力で雇い止め「不当」 大阪高裁 豊中市が逆転敗訴 読売新聞朝刊 （2010年3月31日)
◆雇い止め、150万円賠償命令 大阪高裁、豊中市などに 日本経済新聞朝刊 （2010年3月31日)
◆豊中市館長雇い止め 本女性都議逆転勝訴 大阪高裁判決 産経新聞朝刊 （2010年3月31日)
◆女性政策研究家訴え 雇い止め不当認め賠償命令 大阪高裁 神戸新聞 （2010年3月31日)
◆三井マリ子裁判 緊急レポート： 年明けに判決か 鈴木誠子さん（『ワーキング・ウーマン：男女差別をなくす愛知連絡会』2010年１月６日第142号）
◆館長雇止め・バックラッシュ裁判の最新報告―公正審議の要請ハガキ、脇田意見書、女性差別撤廃委員会の勧告 （『ワーキング・ウーマン：男女差別をなくす愛知連絡会』2009年8月30日第140号）
◆館長雇止め・バックラッシュ裁判 結審しました（『ワーキング・ウーマン：男女差別をなくす愛知連絡会』2009年６月14日第139号）
◆非常勤だって解雇制限（雇い止め）法理 館長雇い止め・バックラッシュ裁判報告控訴審第２回 （『ワーキング・ウーマン：男女差別をなくす愛知連絡会』2008年９月６日 第134号）
◆「おんなの叛逆 55号」 リブニュース（『おんなの叛逆』 ５５号 2008年6月12日号 編集・発行 久野綾子）
◆三井裁判報告会を終えての感想 岡田夫佐子さん（『ワーキング・ウーマン：男女差別をなくす愛知連絡会』2008年5月11日 第132号）
◆男女平等の活動低迷は許せない 佐藤周一さん (「社会新報」2008年４月2日号）
◆報告 ２月26日 館長雇止め・バックラッシュ裁判 控訴審第１回冒頭陳述開かれる！ （『ワーキングウーマン：男女差別をなくす愛知連絡会』2008年3月9日 第130号）
◆■情報クリップ ●館長雇止め・バックラッシュ裁判報告会 （『朝日新聞』 2008年３月28日（金）生活 名古屋版）
◆原告、弁護団が報告会「すてっぷ」で何が起こった？！元館長雇止め訴訟を考える （千里タイムズ 2008年３月21日号）
◆毎日新聞コラム「人 模 様」女性と政治、語り合おう 大和田香織記者 （『毎日新聞』 2008.2.16（土）夕刊 「人間模様」)
◆「すてっぷで何があったの？」 木村民子（東京・文京区） （『ふぇみん』（2008年２月５日 第2848号））
◆『おんなのスペース おん通信』編集後記 小山 （『おんなのスペース おん通信』（2007年12月））
◆女性施設 絶えぬ労使紛争 男女平等が目的なのに・・・低賃金で不安定 竹信三恵子記者 （『朝日新聞』 2007年12月29日 生活 関東版）
◆館長雇止め・バックラッシュ裁判はセカンドステージへ 木村民子さん （『くらしと教育をつなぐ We』 No.151 2007年12月1日）
◆三井マリ子さん、敗訴から控訴へ 木村昭子さん （新社会党機関紙「週間新社会」2007年11月30日）
◆豊中すてっぷ雇い止め裁判 不当判決に抗議 「三井マリ子・館長雇い止め・バックラッシュ裁判」（「千里タイムス」2007年11月30日）
◆館長雇止め・バックラッシュ裁判 勝又みずえさん 『AFER』 N0.55 （全国フェミニスト議員連盟 2007年11月15日発行)
◆ジェンダー・バイアスなくした裁判を 大阪・豊中市の「バックラッシュ裁判」 不当判決に抗議 （「社会新報」2007年11月14日）
◆二人のマリコさんが裁判で問いかけているもの 正路怜子さん （「世界女性会議ネッ関ニュース」67号 2007年11月10日号)
◆豊中市女性センター館長だった三井マリ子さんが雇い止め 怒りをこめて控訴しました！ 岡田夫佐子：吉川富士子さん（『ワーキング・ウーマン 第129号』2007年11月10日）
◆三井裁判における証言の信憑性 二岡美流子さん （「ふぇみん」2007年11月５日第2840号）
◆すてっぷ初代館長三井マリ子さん 怒りをこめて控訴 和田明子さん （「木村真とともに豊中を変える会NEWS No.９」2007年10月22日）
◆女性の権利 もっと主張を 「男女共同参画」への反動は問題 元都議・三井さん講演 札幌（「北海道新聞」 2007年10月22日）
◆三井マリ子・館長雇止め・バックラッシュ裁判 不当判決 原告敗訴 高橋芳恵さん （『あごら札幌』No.273 2007年10月15日号）
◆館長雇止め・バックラッシュ裁判で 原告の請求棄却 ―大阪地裁― 宮下奈津子さん (「I 女のしんぶん」2007年10月10日）
◆雇用不安定な非正規公務員 折原由紀子さん （手話通訳士） （『朝日新聞』2007年１０月9日声欄）
◆三井氏の不当判決は女性政策を逆行させた 勝又みずえさん（農業） （『週刊金曜日』（2007年10月5日号））
◆三井マリ子さんの裁判 請求棄却の判決！ 金田 佳枝さん（「川崎の男女共同社会をすすめる会通信 No.99」 2007年9月20日）
◆館長雇止め 訴えを退ける 地裁が不当判決（赤旗新聞 2007年９月16日 大阪版）
◆館長雇止め・バックラッシュ裁判 今年９月判決に注目 遠山日出也さん （『婦人通信no590』 2007年8月号）
◆館長雇止め・バックラッシュ裁判 いよいよ判決へ 和田明子さん （『WWNニュースレター 48号』2007年7月）
◆女性センターを考える会：年内で活動に終止符 三井マリ子さんが講演 （毎日新聞 2007年６月28日／富山）
◆館長雇い止め・バックラッシュ裁判 高橋芳恵さん （『あごら札幌』No.271 2007年6月15日号）
◆バックラッシュに屈した「男女共同参画行政」を問う裁判 遠山日出也 非常勤講師 （『週刊金曜日』（2007年3月9日号））
◆「男女平等推進訴え」 福山 専門家招きシンポ （「山陽新聞」 2007年２月５日（月））
◆11月例会「館長雇い止めバックラッシュ裁判―原告・三井マリ子さんのお話を聞く」に参加して 小松満貴子さん （日本女性学研究会ニュース『VOICE OF WOMEN』 2007年１月号）
◆11月例会報告 「館長雇い止めバックラッシュ裁判―原告・三井マリ子さんのお話を聞く」 遠山日出也さん （日本女性学研究会ニュース『VOICE OF WOMEN』 2007年１月号）
◆「小さな一歩を進める」 高椅芳恵さん （「ふぇみん」 第2814号 2007年１月25日）
◆裁判傍聴記 「現館長・桂容子さんの証人採用を実現！」 遠山日出也さん （WWNニュースレター46号 2007年１月2５日）
◆講演通じバックラッシュ考える 諏訪市連合婦人会 （長野日報 2006年11月20日(月)）
◆三井さんバックラッシュ演題に 19日に市連婦会講演会 （長野日報 11月17日（金）諏訪）
◆三井さんにアクセスするまで 伊藤 由子さん 『教育労働ネットワーク』（2006年 秋 Ｎo.43 2006年11月5日）
◆―館長雇い止めバックラッシュ裁判−三井マリ子さんをお招きする１１月例会開催に寄せて 村井恵子さん 日本女性学研究会ニュース『VOICE OF WOMEN』 2006年9月号）
◆11月例会テーマ「館長雇止め・バックラッシュ裁判」について 遠山日出也さん （日本女性学研究会ニュース『VOICE OF WOMEN』 2006年9月号）
◆三井マリ子さんの館長雇止め・バックラッシュ裁判の『陳述書』を読んでください 宇野澄江さん （「女のためのクリニックニュース 256号」2006年８月15日）
◆三井マリ子「陳述書」を読んで 灯をともすために 木村昭子 （新社会党機関紙「週間新社会」2006年８月１日号）
◆男女共同参画とバックラッシュ 正路怜子さん（「神戸新聞」 ２００６年７月１９日夕刊 随想）
◆バックラッシュの黒幕は 三井マリ子裁判提訴一周年記念集会 吉田真理子さん（『あごら 304号』 2006年１月20日）
◆5・22「館長雇止め・バックラッシュ裁判」を傍聴して 宮下奈津子さん（「ふきのとう」14号 2006年6月5日）
◆「女性問題の書として読んで：三井マリ子陳述書」館長雇止め・バックラッシュ裁判 （「女性ニューズ」2006年5月20日号）
◆「館長雇止め・バックラッシュ裁判」 皆さんの応援が頼りです。傍聴席に座って三井さんや弁護士のみなさんを応援してください。 参加報告 橋本悠紀子・山下清子（『シャキット情報 ＮＯ.67』2006年4月）
◆館長雇止め・バックラッシュ裁判 前代未聞の裁判「中止」 大法廷の傍聴要求かなわず
勝又みずえさん（「女性ニューズ」 ２００６年5月１０日号）
◆「女性の雇用考える」 小浜で三井さんが講演
（2006.2.1 中日新聞）
◆総合タイトル「共生社会をめざして〜ジェンダーフリー攻撃を考える」「ジェンダー攻撃に負けるな！」 「教育労働ネットワーク」４０号発行記念の会
◆「館長雇止め・バックラッシュ裁判提訴から１年」 バックラッシュの黒幕は 勝又みづえさん （「女性ニューズ」2006年１月20日号）
（２００６年１月４日発行）
◆館長雇止め・バックラッシュ裁判提訴から１年 鈴木 誠子さん報告と原告三井マリ子さんの発言 季刊紙『ふれあいらんど』新年号掲載（２００６年１月４日発行）
◆パンフ報告書 『おんなの反逆』特集「男女平等は害悪」の嵐 ―編集・発行 久野綾子− 『女性ニューズ』2005年12月20日号
◆無理が通って道理が引っ込まないように 福間 公子さん『おんなの叛逆』特集「男女平等は害悪」の嵐 53号掲載（２００5年12月3日発行）
◆男女平等主流化で実現した福祉国家 男の健康度も高いノルウェーとは 氏田 壽さん 「東久留米市民新聞」84号掲載（２００５年１１月５日）
◆男女平等世界一・ノルウェーに学ぶ〜三井マリ子さんの講座より〜 秋葉 泰子さん 「男女平等ニュース」 新婦人東久留米支部（２００５年１１月２１日）
◆ぐるーぷ・わいわいのヌエックへの質問状とヌエックの回答
『AFER』Vol.48 （全国フェミニスト議員連盟 2005.10.15 発行）
◆「ピンチをチャンスに変える力を！」
ジェンダー学習会 木村 昭子さん （「くらしと教育をつなぐWe」 2005年5月号）
◆何でも話そう女・こどもと戦争
盛生 高子さん 主宰 平和を願う市民の会（２００５年４月１７日 国立公民館）
◆深層 すてっぷ館長交代劇の不思議発見
石原 敏さん 『「じんけん ぶんか まちづくり」』第８号（2005年９月）
◆いーぶん 得ダネ！レポート バックラッシュ裁判報告会に参加して 宇野房子さん 「いーぶん学舎通信」 Vol.4 （2005年8月）
◆三井マリ子さんに聞く 憲法２４条をなしくずしにしないために 高橋 芳恵さん 『あごら札幌』２００５年８月２０日号
◆「男女平等の流れ紹介」 三井マリ子さんが講演 （「函館新聞」 8月２日）
◆「まだ平等ではない」
三井さんが講演 男女共同参画市民ネットで （「北海道新聞」 8月1日 夕刊）
◆館長雇止めバックラッシュ裁判報告会 in びわ湖 （理事（大津市議会議員） 岡田 啓子さん 『滋賀地方自治研究センターNEWS』 ２００５年７月号（Vol.44）
◆女性センター館長解雇の陰にバックラッシュ １年更新の非常勤は使い捨て労働では？ （山形の介護・女性情報誌 月刊『ほいづん』2005年8月号）
◆「使い捨て」にされる女性センターの職員たち 甘利てる代さん（『ファム・ポリティク』 ４８号 2005年６月25日発行）
◆館長雇止め・バックラッシュ裁判を支援してください 木村民子さん（『くらしと教育をつなぐWe』 2005年6月号（133号/vol.14 No.13）
「読者のひろば」掲載）
◆三井マリ子さん 「館長雇い止め・バックラッシュ裁判」傍聴報告 宮下奈津子さん（『ふきのとう No.10』 2005.５.28発行）
◆本当の敵 村井恵子（日本女性学研究会ニュース No.259 2005.3.5）
◆｢長めの編集後記 日野玲子（日本女性学研究会ニュース No.259 2005.3.5）
◆三井マリ子さんの裁判に支援を！ （文責 正路怜子） 「男女平等をすすめる全国ネットワーク 第３１号」（2005５．２．23）)
◆館長雇止め・バックラッシュ裁判 「あごら札幌 No.257」 (2005.2.5）
◆｢炎女」 ファイトバックの会代表 上田美江さん（『AFER』 Vol.４５ 200５年1月25日発行）
◆大阪高教組女性部学習会〜三井マリ子さんを講師にお迎えして （「大阪高教組女性部ＮＥＷＳ 137号より抜粋）
◆全国に広がれ！支援の波 館長雇止め・バックラッシュ裁判 使い捨てにされてたまるか （「女性ニュース」2005年5月20日）
◆ジェンダーフリーは危険思想？女性館長辞任の裏で何が起きた！(『ジェンダーフリー・ネット 茨木ニュース18号』2005.5) ）
◆「館長雇止め・バックラッシュ裁判」第１回口頭弁論を傍聴して（『ＡＦＥＲ Vol.46』(全国フェミニスト議員連盟 2005.4.30発行) ）
◆男は男らしく、女は女らしく！
戦争への足音が聞こえる 〜バックラッシュとともに〜 高橋芳恵さん
（『あごら札幌』No.258 (2005.04.27 発行) ）
◆「三井マリ子岩国報告会」（「朝日新聞」 山口総合版 2005年4月26日）
◆「男女共同参画『反動も』―三井さん松山で講演」（「朝日新聞」愛媛版2005年３月８日号）
◆「館長雇い止め・バックラッシュ裁判を支援しよう！」（「大阪高教組女性部ニュース134号）
◆「さあ、 FIGHTBACK（反撃）だ！」美谷克巳さん（「富山・女性センターを考える会ニュースレター第100号）
◆館長雇い止め・バックラッシュ裁判を支援しよう」初報告会に出席して 橋本 悠紀子さん（『シャキット情報 No.54』2／13）
◆すてっぷ初代館長 三井マリ子さん 豊中市と男女共同参画推進財団を提訴 千里タイムズ（2005年１月29日）
◆「三井マリ子さんの、バックラッシュ裁判を支援しよう」正路怜子さん（「ネットワーク関西」ニュース１月号）
◆「三井マリ子さん、『バックラッシュに屈した』豊中市相手に裁判」正路怜子さん（「女性ニューズ」）
◆「三井マリ子さん、館長雇止め・バッグラッシュ裁判提訴」田原素子さん（「ふぇみん」2005年１月15日号）
◆「採用継続拒否」豊中市側を提訴 元館長の女性研究家（「朝日新聞」大阪本社版 2004年12月18日（土））
◆「三井マリ子さんを再び「すてっぷ」の館長に！」名取美佐子さん（「女性ニューズ」2004年２月20日号）
◆「バックラッシュに全国からNOを：『すてっぷ』館長が標的に」 和田明子さん（「女性ニューズ」2004年1月20日号）
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